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常足庵備忘録

曹洞宗常足庵住職の備忘録です

スッタニパータ

最古の経典?スッタ・ニパータの漢語経をお勤め用に意訳してみたのでメモっときます。

佛説義足經卷 呉月支優婆塞支謙譯 六、老い 是身命甚短 減百年亦死 雖有過百年 老從何離死 坐可意生憂 有愛從得常 愛憎悉當別 見是莫樂家 死海無所不漂 宿所貪愛有我 慧願觀諦計是 是無我我無是 是世樂如見夢 有識寤亦何見 有貪世悉亦爾 識轉滅亦何見 聞是彼…

阿含経典「佛説義足經」よりスッタ・ニパータ「八つの詩句の章」相当部を列記してみました。

大正新脩大藏經 佛説義足經卷 呉月支優婆塞支謙譯 より 一、欲経 増念隨欲 已有復願 日増爲喜 從得自在 有貪世欲 坐貪癡人 既亡欲願 毒箭著身 是欲當遠 如附蛇頭 違世所樂 當定行禪 田種珍寶 牛馬養者 坐女繋欲 癡行犯身 倒羸爲強 坐服甚怨 次冥受痛 船破海…

スッタニパータ(ブッダの言葉)のなかの「八つの詩句の章」の漢訳、「義足(品)経」の舍利弗です。

注:南伝経の訳を参考に適当に訳したので、正しい漢文和訳作法とはことなるところもあると思います。 舍利弗 是れ時、賢者舍利弗は、衆中に坐って在った。 便ち座より起き、 偏袒し叉手して、偈を以って歎じて曰く。 「未だ嘗て是のようなお方を見たこと有る…

スッタニパータ(ブッダの言葉)のなかの「八つの詩句の章」の漢訳、「義足(品)経」です。欲経

注:南伝経の訳を参考に適当に訳したので、正しい漢文和訳作法とはことなるところもあると思います。 義品 一、欲経 欲に隨い念を増し、復た願い已に有り。自らに在るを得るに從い、爲に喜びは日に増す。 貪有りて世欲に甚だ貪癡の人は、欲の願うもの既に亡…