常足庵備忘録

注:メモ書き程度なのでくれぐれも参考になさらぬよう

阿含経典

漢訳念処経を適当に和訳してみました。

参考はテキストデーターベースより 大正新修大蔵経 中阿含因品 念処経 (瞿曇僧伽提婆訳) 我れ是の如く聞けり。ある時仏は拘樓国に遊行し劍磨瑟曇に在された。その時世尊は諸々の比丘衆に告げられた。正法を得て、憂い畏れを渡り、苦悩を滅し、啼哭を断ち、…

阿含経の中の「十二縁起」分析、『縁起経』(三藏法師玄奘訳)

十二縁起の漢文のお経に「縁起経」(三藏法師玄奘訳)という経典があります。 南伝大蔵経では相応部・因縁篇・分別に近いと思いますが、順観のみで分析の順序も順観になっています、分析内容はほとんど変わりありませんが無明が詳細に増えていることと、渇愛…